松尾芭蕉の俳句と音楽 [85]

「閑かさや 岩にしみ入る 蝉の声」外国人は対立で物事を考えるので、蝉の声をやかましい雑音ととらえるみたいですが、日本人は自然との共生から蝉の声の中に山の静けさを感じます。プレミアムノイズのファンの方々、それぞれ音の感じ方は千差万別ですが、松尾芭蕉の俳句を受け入れる感性がある方が大半であるように思います。普段の生活もただ淡々と生きるのではなくて、日本の四季を身をもって感じ、毎日を丁寧に生活することで日本という自然豊かな環境に対する感謝が生まれ、己の御魂を自然と磨きあげられるのです。魂のレベルが上がってまいりますと音楽に対する接し方も変化して、もっと高度な次元で奏でられる音が心地よくなってまいります。さぁ、高次元の音楽をもっと楽しめるように御魂磨きを行いましょう。

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