SGDs [145] の続きです。まずは、SGDsのゴール12 「つくる責任 つかう責任」から取り組もうと思います。私は消費者なので、物をできるだけ大切に修理修繕して長期間使うように努めます。最近では断捨離とか流行ってますが、買う際に「その商品は自分にとって本当に必要なものなのか?」じっくり吟味して買うようにしています。たとえ安価な100円均一ショップの商品でも金額に関わらずです。特に洋服など流行りすたりがありますが、昔から私は「安物買いの銭失いにならないよう」にたとえ値段が高価でも定番のブランド商品を購入しています。老舗ブランドも流行を取り入れないと売れませんから、タイトフィット、ルーズフィットのサイズ展開を毎年微妙に変化させています。しかし私はヴィンテージ物好きなので、古い物ほど希少価値がありますので、流行りのサイズ感など全く気にすることはなく、人からどう思われようと自分の価値観で物を選びます。