イオンで敷島製パンの Pasco 「超熟 国産小麦」が売っていました。 「超熟」は必ず店頭にありますが、「超熟 国産小麦」を見かけることはほぼないのです。なぜか? 値段が倍以上するからと一般の消費者向けではないからです。「 超熟」と「超熟 国産小麦」と何が違うのか? 一言で安全なのです。 「超熟 国産小麦」は、輸入小麦ではなくて国産小麦が使われていて余計なもの化学添加物(マーガリン・イーストフード・ショートニング等)が使われていません。
今までスーパーマーケットで売っている工場で製造された食パンは、添加物だらけで購入を避けていました。 主に地元のパン屋さんの方が安全だろうと思い、食パンを購入していました。でもパン屋さんの包装袋には、原材料の詳細が書かれていませんでした。 しかし、パン屋さんでもマーガリン・イーストフード・ショートニングが使われていることを知りました。パン屋さんを回って、一軒一軒に「国産小麦を使われていますか?とかマーガリンではなくてバターを使われていますか? 」とか聞くと嫌な顔をされますからね。 ぜひ、大型店舗の食品売り場で食パンを購入される時は、Pasco 「超熟 国産小麦」を購入されることをお勧めします。


