初めてのアメリカ製品 2 [13]

初めてのアメリカ製品 [10] の続きを書きます。1975年のある日曜日に神戸の元町高架下で購入したコンバース・オールスター・モデルのスニーカー。奈良の家に帰宅して、部屋で試し履きしたのですが、クッション性が素晴らしくて、インナーソールが土踏まずを刺激するのです。今まで履いてきた日本製のスニーカーは何やったんや!日本の地下足袋を履いてきた感覚からアメリカンな贅沢な履き心地に変わったのでした。ドイツ製の健康サンダルのビルケンシュトックを履いた時の感覚に近いですがもっとふわふわでした。ラルフローレン氏がニューバランス1300モデルを履いて「雲の上を歩いているようだ」と言った感覚に近いです。 翌日、高校へ履いて行ったんです。家から学校まで自転車で通学してましたから、ほとんど歩かなくて、また校内はスリッパに履き替えますので、トータルで30分ぐらい履いた計算になります。登校してからコンバースを下駄箱にしまいました。放課後、下駄箱を見るとコンバースがなくなっていました。他人の靴を盗む生徒がいるような最低の高校ですから学校名は書きません。また、第一志望の関西大学第一高等学校の受験に失敗して入学した、どうでもええ高校生活の始まりはコンバースを盗まれるという苦い経験からのスタートでした。

続きは、またの機会に!

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