憧れのワーゲン [125]

初めて車を運転する [118] の続きです。念願のカリフォルニア・ドライバー・ライセンスを手にして、次は車を探すことにしました。子供の頃から大人になって乗りたい車がありました。フォルクスワーゲン、ミニクーパー、ジープ、ワンボックス、ポルシェ。ポルシェ以外はすべて所有しましたが、初めて買う車はワーゲンにしました。南カリフォルニアにはワーゲンがめちゃくちゃ似合うのです。東京から大学を卒業して留学していたYさんがいました。私より4歳年上の車好きの人でアイビーファッションに洗礼を受けていて、とてもおしゃれな人で私とウマがあって一緒に住むことになりました。そのルームメイトのYさんに車を探すのを手伝ってもらいました。ワーゲンのディラーで黄色のワーゲンを見つけてきましたが、スポルトマチックという半オートマチックだったので、故障しやすいとのことでやめました。同じ大学にシルバー色のワーゲンに乗ったサーファーがいて、車を譲ってくれるとの話でしたが、もうひとつ程度が良くないとのことでやめました。毎週出ている車の個人売買の情報誌で、マンハッタンビーチに住む女性のネイビー色71年式スーパービートル(普通のワーゲンをスポーツタイプにしたモデル)がリビルトエンジン、ミッション(新品同様)だったので程度が良いとのことで2500ドルで購入することにしました。

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