アメリカの田舎ラジオ局[129]

ロッキー山脈を越える[124] の続きです。ロッキー山脈を越えて無事にデンバーへ到着しました。大自然の中を走っていたので久しぶりの都会の街並みを見て安心しました。スーパーマーケットでフィッシュ&チップスを買って、モーテルでお米を炊飯器で炊いて夕食を取りながら明日からのルートを地図で確認しました。フォルクスワーゲンの修理で時間をロスしたので、明日からはできる限り走ることにしました。早朝からモーテルを出発しましたが、東へ向かって真っ直ぐな道が永遠に続きます。北海道も真っ直ぐな道があると聞いていたので将来走ってみたいなと思っていましたが、アメリカの真っ直ぐな道の長さは半端なくて、明日も明後日もまだまだ道が続くのを地図で確認しました。心配だった痔の対策としてお尻の割れ目にタオルを丸めて挟むことでフラットにしてなんとか負担を和らげることができました。道の両サイドは麦畑が広がっていてハンドルも切ることもなく、ただアクセルを踏み続けるだけなので運転に余裕が出てきましたので、ラジオを聴き食事しながらドライブすることにしました。ロサンゼルスではラジオ局が100局以上ありましたが、ネブラスカ州は1局ぐらいしかなくてカントリーミュージックばかり流していました。またそれがカントリーロードに合っているのです。ついさっき見た時計の針が瞬く間に1時間進んでいて驚きました。1時間ボーッとしていたみたいです。もしかしたらUFOに拐われていたかもしれません(笑) それぐらいなんの変化もないドライブなんですが、ふとバックミラーを見るとパトカーがサイレンを鳴らして後ろから追いかけてきました。

続き

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