ジャズとの出合い [36]

1978年の冬休みに日本航空でニューヨークから成田までアンカレッジ経由で帰国しました。当時はニューヨーク〜成田間の直行便はなくて、アラスカのアンカレッジ空港で給油しなければならなかったのです。給油中は飛行機から一旦降りて二時間ぐらい空港建物で待たなくてはなりませんでした。建物には免税店があり免税品を買えたり、スチュワーデスさんがうどん券を配ってくれましたのでうどん屋でうどんを食べれました。久し振りに食べるうどんは格別の旨さでした。飛行機座席の音楽番組にナベサダ(渡辺貞夫さん)の曲をリピートで流し続けるチャンネルがありました。当時発売された「カリファルニア・シャワー」「マイ・ディア・ライフ」のアルバムから選曲されていました。帰りの17時間、行きの14時間、往路で31時間聴き続けましたので、ナベサダのファンになってしまいました。それはジャズを聴き始めるキッカケになりました。

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