駅のショッピング街に雑貨屋を兼ね備えた本屋さんがあります。 洒落た小物と文具を置いているのですが、すごくヨーロピアンデザインのモノたちなのです。 たまに商品をチェックするのですが、生産国は東南アジア製で全く購入する気になれません。 昔は舶来品を購入するだけで、その日はウキウキな気分で過ごせました。 しかし今は服にしてもそうですが、東南アジア製のものなどは仕方がないから購入するだけで、必需品以外は買わないようにしています。 やはりモノには製造された場所のパワーが宿るのだと思います。
海辺の街で生活していて、ふと閃いたことを書いていきます
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駅のショッピング街に雑貨屋を兼ね備えた本屋さんがあります。 洒落た小物と文具を置いているのですが、すごくヨーロピアンデザインのモノたちなのです。 たまに商品をチェックするのですが、生産国は東南アジア製で全く購入する気になれません。 昔は舶来品を購入するだけで、その日はウキウキな気分で過ごせました。 しかし今は服にしてもそうですが、東南アジア製のものなどは仕方がないから購入するだけで、必需品以外は買わないようにしています。 やはりモノには製造された場所のパワーが宿るのだと思います。