毎週土曜日に車を運転しながらFM ラジオを聴いていたのですが、最近では土曜日に車を運転する機会がなくて、家でもラジオの電波が弱いので放送がちゃんと聴けません。なのでインターネット放送でラジオ番組を聴いていましたが、それも番組が放送されてから一週間はいつでも聴けます。だからいつでも聴けるからと聴くことをせずに一週間はあっという間に過ぎ去って、番組を聴かなくなってました。週に一度のFM放送をちゃんとリアルタイムで聴かなければと電波の悪い中、雑音混じりで放送を聴いてみますと、これまたアナログの味があって学生時代に外国の放送を短波ラジオで聴いて、視聴情報を海外のラジオ局までハガキを送って、ベリカード(受信確認書)を集めていた頃を思い出しました。やはりラジオ番組はちゃんとラジオで聴かないとあかんなと再確認しております。番組の放送時間にリアルタイムでラジオを聴く行為が趣がありええ感じなのです。最近のレコードやカセットテープのリバイバルも一手間かけてレコードプレーヤーのターンテーブルに埃を取り除いたレコード盤を載せて、その上に針を落とす行為がたまらないのだと思います。LPレコードだと片面が30分ほどで終了ですから、延々に何日間も音楽が流れ続けるミュージックプレーヤーだと聴くのが疲れてしまいます。人が集中して音楽を聴ける時間は限られていますから、レコードだと丁度いい長さなのだと思います。デジタルも便利ですし、雑音も一切無くて音も良いのですが、くたびれた身体にはちょっと不便なぐらいのアナログ製品がええあんばいなのです。
FM ラジオ [751]

