Gパンのチェーンステッチ [43]

ジーンズの裾直しに長年悩んできました。アメリカ製品は同じウェストサイズで何種類も丈の長さの違うサイズが揃ってましたから、裾直しする必要がなかったです。メーカー、製品のタイプによってどれだけ縮むかわかりませんので、何度か洗濯した後に裾直ししなければなりません。自然乾燥、コインランドリーの乾燥機を使うと縮み具合が異なりますのですごく気を遣います。また、ほとんどのお店ではシングルステッチ用のミシンで裾直ししますので、裾がダサくなります。何も指示しなかたら裾幅1.5cm以上に仕上げられます。服好きのY君とジーンズの裾直しについて話したのですが、彼はチェーンステッチで裾直しできるユニオンスペシャルというミシンのあるお直し屋さんで裾直しするとのことでした。今までシングルステッチで裾直ししていたもの全てをチェーンステッチでやり直したそうなのです。チェーンステッチの裾直し料金は1200円(税抜き)ぐらいです。普通ジーンズを買ったお店でサービスで無料で裾直ししてくれますから、1200円は出費です。リーバイスのお店でもチェーンステッチ用ミシンは置いてなくてシングルステッチ仕上げになります。ネットで「神戸 チェーンステッチ」で検索しましたら元町高架下商店街にある「ラハイナムーン」というお店がヒットしました。裾直し料金も800円(税抜き)と安い! 試しにリーバイスの90年代バレンシア工場製造の501XXレプリカの裾直しに持っていきましたら、かなりジーンズに造詣の深いお店でした。ちゃんと裾幅も1センチ以下の7mmでバナナ・イエローの綿糸?で仕上げてくれました。だから裾直ししてから洗ったら、綿糸のチェーンステッチなので適度にねじれて縮んでくれました。すばらしいです。これで、リジッドのデニムを大体の感で裾直しして短くなるとか、洗濯後に裾直ししてダサくなるとかなくなりました。少しずつコレクションをチェーンステッチにし直していこうと思います。

※裾直しに持っていきますと1時間後に仕上げてくれます。イベントとかの日は休みなので、ラハイナムーンのブログで営業日を確認される事をお勧めします。

コメント

タイトルとURLをコピーしました