10月のライブに向けて、音響機材を見直しています。 まずギターアンプをなんとかしようと6年前に購入して、そのまま保管しておいたメサブギー社のキングスネークという限定生産モデルをそろそろ使おうと思います。 過去のKING SNEAKの記事はコチラ。 新旧のアンプを並べて写真をとりましたが、新しい方が少し小ぶりなのですが、重量があります。 左が30年ほど前に購入して、メインアンプとして数々のライブで活躍したメサブギーのMark-1です。 サンタナが「哀愁のヨーロッパ」で使用して一躍有名になったアンプです。 King Sneakは、Mark-1を現在にアップデートして蘇らせたアンプなのです。