知り合いからイカナゴのくぎ煮をいただきました。それも著名な日本料理人監修のくぎ煮です。今年もいかなご漁は一日のみだったみたいで、1kgが 一万円を超えたとのことでした。今では庶民のものではなくて、高級珍味になりました。ですから、ここ数年はいかなごの釘煮を食べたことがなかったのです。垂水に引っ越してきた頃は、いかなごの季節になると甘しょっぱい醤油のいかなごの釘煮を炊く香りが町中に充満しておりました。確か1kgが500円ほどでスーパーマーケットで購入できました。なので各家庭の主婦がこぞって釘煮を炊いたものです。ですから、たくさんの知り合いから釘煮をいただいておりましたので、食べ切れないぐらいでした。それが今では20倍の値をつけております。お米も昨年の2倍になっていますし、食品は以前に比べたら2倍ぐらいに値上げされました。これからは朝昼晩と一日に3食をまともに食べれない時代がやってきます。なんとかしなければなりませんが、政治家には期待できませんから我が身は自分で守るしかないのです。
いかなごの釘煮 [665]
