リーフティーの整理をしました。 少量の茶葉の場合は、そのまま付属缶で保存しています。 大量の場合は、小分けにしてキャニスターに移して飲むようにしています。 写真の木箱入りのムジカのヌワラエリヤは、毎年誕生日にプレミアムノイズのベーシストの “ Noise “ オカダ氏からプレゼントにいただきます。 去年は70周年記念の限定箱でしたが、左が定番のデザインの木箱です。 ヌワラエリヤの木箱の中には225g入りの袋が2個入っています。 なので、開封すると直ぐに125g缶を2個使って直射日光のあたらない暗所で保存します。 そして、125g缶から小さなキャニスターにまめに移し替えて飲むようにしています。 なんせ、紅茶は空気を嫌いますからね。 できるだけ空気に触れささないように気を遣います。 美味しく頂こうと思ったら、それぐらいしないとなりません。 写真の陶器製のティーキャニスターはLIPTONのヴィンテージものです。 英国の大家族の場合、これでも大丈夫でしょうが私には大き過ぎます。 でもティパーティーなどで、沢山のゲストに紅茶をサーブする時なんかに使っていると場が盛り上がりますよね。 やはり紅茶は英国生まれの気品の高い飲み物ですから、茶器にこだわりたいですね。