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John Abercrombie [313]

前回たまたまiPodドックからJohn Surmanが流れてきました。 それで彼について調べていたら、John Abercrombie のアルバム [November」に参加しているのを知りました。 既に「November」を持っていましたので、聴いてみるとすばらしいアルバムでした。 パーソネルは、John Abercrombie (ギター) ・John Surman(サックス) ・Marc Johnson (ベース) ・Peter Erskine (ドラム) という構成でした。 ベースのMarc Johnsonは、Bill Evansの最後のトリオのベーシストです。Marc Johnsonのことも気になりましたので調べてみると、アルバムを4枚持ってました。 その中で一番のお気に入りアルバム が「The Sound of Summer Running 」です。 Pat Metheny・Bill Fresellの二人のギタリストとドラマーのJoey Baronと共演したカルテット編成のアルバムです。 今回はJohn Abercrombie について書こうと思ってましたが、共演者のMarc Johnsonの方が気になったので、そちらの話を進めてしまいました。 それぐらいの方がええと私は思うのです。 インターネットを使えば、いくらでも情報を得ることができますから、私がとやかく世間で知られているようなことを書く必要もなくて、評論家でもありませんし、CDについているようなライナーノーツで音楽を聴く前に先入観を与えれてしまっては、せっかく初めて聴くアルバムが台無しです。 評論家の文面のように「こう聴かなければならない!」みたいな鑑賞方法はあまり推奨しません。 音楽は各自が好きなように楽しむものだと思うのです。 よって私の音楽鑑賞法は、まずなんの情報もない上で音だけを聴いてみます。 それから・制作&録音日 ・共演者 ・曲名 ・作曲者と順に調べていきます。 例えば曲名が「クリスマス」だとしましょう。 クリスマスと言えば、・サンタクロース ・トナカイ ・ソリ ・雪だるま等、思い浮かべると思いますし、12月ですので寒いですね。 しかしそれは北半球のクリスマスであり、南半球は夏真っ盛りなのです。 私は一度、クリスマスにグァム島へ行きましたが、街はクリスマスデコレーションで、クリスマスミュージックが流れていました。 空は真っ青で、気温も高くて海で泳げましたし、なんかしっくりこない季節はずれのクリスマスでした。 ですから、作者が「クリスマス」をイメージして演奏していても、メンバーに常夏の出身者がいれば、多少なりとも夏のエッセンスが加わると私は思います。 今回は長くなりましたので、次回にJohn Abercrombie のことを書きます。

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