阪急六甲 カウボーイ [96]

Coffee House Cowboy [95] の続きです。この店のメニューにはコーヒーと三ツ矢サイダー(250ml缶)の飲み物以外にフラップ・ジャックという食べ物がありました。知り合いで唯一食べた経験のあるキルさんから「コンビーフを使った食べ物」と聞いたことがあります。元々このお店に初めて連れて来てくれたのが神戸の老舗古着屋ジャンクショップのキルさんだったのです。最初にカウボーイへ行った時、店のドアーを開けるとトイレのドアーを開けっぱなしでマスターはしゃがんで、●●●をしているのがまる見えの状態でした。それを観た私は店に入ることさえできませんでした。さすがにカウボーイ初体験はえげつな過ぎました。その後は神戸のお洒落な場所しか知らない人をカウボーイに連れて行ってカルチャー・ショックを与えるのが楽しみになりました。私と同じような目的で業界人らしき人がファッションモデルぽい背の高い美女たちを連れてきていて、彼女たちが「きゃー!きゃー!」叫んでいたのに出くわした事もあります。著名人もお越しになっていたみたいで、故淀川長治さんが常連だと聞いたことがあります。私たちと一緒にカウンター内の椅子に座ってコーヒーを飲んで一服したマスターは「そろそろやりましょうかね」と、にっこり微笑みました。

続き

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[秘蔵映像] [記録映像] カメラはとらえていた!! はるかなる西部「喫茶 カウボーイ」その1 1985年 神戸 阪急六甲

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